そして約2ヶ月。
とうとう裁判所に出頭することになりました。前日に連絡があり、書類の返却があるためバッグを持ってきてほしいとのこと+裁判所なのであまりカジュアル過ぎる服装は避けてほしいとのこと。無難にコットンのパンツ+黒いジャケットで行きました。オフィスカジュアルというか、パラリーガルさんの服装ぐらいと考えればいいのかな?と思います。
約束の時間に弁護士事務所に行くと「何名か一緒に行くことになります」ということで部屋に通されました。若くちょっとオタクっぽい男性+普通のOLさんっぽい女性と同室で、出発までアンケートを書いたり書類を受け取ったり。そこからはパラリーガルさんに引率されて、みんなで電車に乗って向かいます。全部で7人。なんか遠足みたいですが、誰も一言も口を聞かない気まずい雰囲気。しかも、パラリーガルさんがあまりにも足が速い。ついていくのに精一杯です。
あせっているうちに裁判所につき、裁判所の入り口で金属探知機での荷物チェック+ボディチェックを受け、審尋が行われる部屋の前にようやく到着。
部屋の前にその日に審尋を受ける人の名簿が張り出してあるのを見ると、1日に6回の審尋、1回に50人ぐらいの面接があるようですから、1日に300人が破産しているわけだ。その場にいる人を見回してみると、老若男女あらゆる階層がそろっています。腰の曲がったお年寄りから子ども連れの家族、まじめそうなOLさん風からヤンキー系の男子まで。破産するほどお金に困る事情というのは決して特別じゃなくて、それぞれにいろいろあるんだろうなあと思うと、なんだかやりきれなくなります。
結構待たされましたが、ようやく時間が来て、部屋に入ります。事前に「流れ作業です」とは聞かされていたのですが、確かに笑ってしまうほどの流れ作業でした。法廷の右と左にそれぞれ弁護士が呼び出され、担当する破産者もそれについて席につきます。で、裁判官が名前を呼んで、申し立て事実に変更がないか聞いて「はい」と答えて終了。債権者からの意見が届いている場合には、それが伝えられるらしいのですが、私の見た限りではそういう人はいませんでした。みんな「はい」で終了。私の依頼した事務所は大規模な事務所でもあり、一人の弁護士で7人なので本当にすぐに終わってしまい、あっけないほどでした。最後にみんな集まって、弁護士さんから「あと7年は破産しても免責されません。もし生活に困っても絶対に借金はせずに生活保護などに頼ってくださいね」との一言を受け、現地解散しました。
この後は1週間ほどで免責決定の通知書が来るそうです。
とうとう裁判所に出頭することになりました。前日に連絡があり、書類の返却があるためバッグを持ってきてほしいとのこと+裁判所なのであまりカジュアル過ぎる服装は避けてほしいとのこと。無難にコットンのパンツ+黒いジャケットで行きました。オフィスカジュアルというか、パラリーガルさんの服装ぐらいと考えればいいのかな?と思います。
約束の時間に弁護士事務所に行くと「何名か一緒に行くことになります」ということで部屋に通されました。若くちょっとオタクっぽい男性+普通のOLさんっぽい女性と同室で、出発までアンケートを書いたり書類を受け取ったり。そこからはパラリーガルさんに引率されて、みんなで電車に乗って向かいます。全部で7人。なんか遠足みたいですが、誰も一言も口を聞かない気まずい雰囲気。しかも、パラリーガルさんがあまりにも足が速い。ついていくのに精一杯です。
あせっているうちに裁判所につき、裁判所の入り口で金属探知機での荷物チェック+ボディチェックを受け、審尋が行われる部屋の前にようやく到着。
部屋の前にその日に審尋を受ける人の名簿が張り出してあるのを見ると、1日に6回の審尋、1回に50人ぐらいの面接があるようですから、1日に300人が破産しているわけだ。その場にいる人を見回してみると、老若男女あらゆる階層がそろっています。腰の曲がったお年寄りから子ども連れの家族、まじめそうなOLさん風からヤンキー系の男子まで。破産するほどお金に困る事情というのは決して特別じゃなくて、それぞれにいろいろあるんだろうなあと思うと、なんだかやりきれなくなります。
結構待たされましたが、ようやく時間が来て、部屋に入ります。事前に「流れ作業です」とは聞かされていたのですが、確かに笑ってしまうほどの流れ作業でした。法廷の右と左にそれぞれ弁護士が呼び出され、担当する破産者もそれについて席につきます。で、裁判官が名前を呼んで、申し立て事実に変更がないか聞いて「はい」と答えて終了。債権者からの意見が届いている場合には、それが伝えられるらしいのですが、私の見た限りではそういう人はいませんでした。みんな「はい」で終了。私の依頼した事務所は大規模な事務所でもあり、一人の弁護士で7人なので本当にすぐに終わってしまい、あっけないほどでした。最後にみんな集まって、弁護士さんから「あと7年は破産しても免責されません。もし生活に困っても絶対に借金はせずに生活保護などに頼ってくださいね」との一言を受け、現地解散しました。
この後は1週間ほどで免責決定の通知書が来るそうです。
テーマ:自己破産の相談・手続きほか借金苦救済制度と消費者金融の融資について - ジャンル:ファイナンス
そうこううだうだしているうちに、年が明け、身内に不幸があったり自分が体調を崩したりということもあり、2月になり、さすがに「これ以上書類が遅れる場合、解任させていただくことになるかも」みたいな連絡が来てしまいました。
そもそも、どうしてここまで書類の手配が遅れたかというと(自分もだらしないのですが)、銀行口座から直接決済しているものが多くて、入出金履歴を提出しても申し立てまでの間に変動してしまうという事情がありました。なので、申し立ての日の直前、書類確認のために事務所に行くので、そのときに事務所で入出金明細履歴を出力させてもらうようお願いしたところ、すぐに書類の提出ができ、その翌日には同時廃止が決定+免責審尋の日程の連絡がありました。最初からこうしていればよかったんじゃん・・・。
そもそも、この事務所からは、これまで一貫して「同時廃止になるようがんばりますが管財になるかも知れません」と聞かされていて、管財になる可能性が高いと思っていたためにグダグダしていたのですが、今にして思うと、同時廃止で十分いけそうな案件であったらしく、それなら最初から破産にしてたよ・・・と思わなくもありません。
まあ、最初にがんばって5万円ずつ依頼料金を払ったりしながら節約生活をしたのが生活の建て直しにつながっていると思うし、同時廃止ですめば、その分の料金もいくらか払い戻されるので思わぬボーナスにもなるわけですから、よしとしましょう。あと一歩。
そもそも、どうしてここまで書類の手配が遅れたかというと(自分もだらしないのですが)、銀行口座から直接決済しているものが多くて、入出金履歴を提出しても申し立てまでの間に変動してしまうという事情がありました。なので、申し立ての日の直前、書類確認のために事務所に行くので、そのときに事務所で入出金明細履歴を出力させてもらうようお願いしたところ、すぐに書類の提出ができ、その翌日には同時廃止が決定+免責審尋の日程の連絡がありました。最初からこうしていればよかったんじゃん・・・。
そもそも、この事務所からは、これまで一貫して「同時廃止になるようがんばりますが管財になるかも知れません」と聞かされていて、管財になる可能性が高いと思っていたためにグダグダしていたのですが、今にして思うと、同時廃止で十分いけそうな案件であったらしく、それなら最初から破産にしてたよ・・・と思わなくもありません。
まあ、最初にがんばって5万円ずつ依頼料金を払ったりしながら節約生活をしたのが生活の建て直しにつながっていると思うし、同時廃止ですめば、その分の料金もいくらか払い戻されるので思わぬボーナスにもなるわけですから、よしとしましょう。あと一歩。
テーマ:自己破産の相談・手続きほか借金苦救済制度と消費者金融の融資について - ジャンル:ファイナンス
その後、夫の病状はまたちょっとマシになってきて、再就職活動を始めました。そしたら、結構あっさり決まったんですね。
借金の返済がなくなり、頑張れば私の給料だけでギリギリの生活ができるということがわかった結果、夫としては貯金とかゆとり資金を含めても月に20万円も稼げば十分であるということがわかったので、無理に高収入ハードワークを探さなくなったからだと思います。
冬のボーナスも予想外の高額で、今までの人生ではじめてもらうような額(今までが少なすぎた)だったり。
というような矢先、申立てをやるので書類をそろえてください、という弁護士からの連絡があり、家計をまとめていると
、なんかゆとりがあるわけです。ぜんぜん破産状態じゃないけど、これ大丈夫ですか?という・・・。
で、うーんと悩みながらグダグダと年を越してしまうわけです。
借金の返済がなくなり、頑張れば私の給料だけでギリギリの生活ができるということがわかった結果、夫としては貯金とかゆとり資金を含めても月に20万円も稼げば十分であるということがわかったので、無理に高収入ハードワークを探さなくなったからだと思います。
冬のボーナスも予想外の高額で、今までの人生ではじめてもらうような額(今までが少なすぎた)だったり。
というような矢先、申立てをやるので書類をそろえてください、という弁護士からの連絡があり、家計をまとめていると
、なんかゆとりがあるわけです。ぜんぜん破産状態じゃないけど、これ大丈夫ですか?という・・・。
で、うーんと悩みながらグダグダと年を越してしまうわけです。


